さあ、世界にないモノでも創ろうか Let's make Something that is not in the World

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世界から見た「ウチヤマ」

当社は、「Perpetual Evolution(永遠の進化)」をスローガンに掲げ、コルク製品、ガスケット・シール材をはじめとする自動車・工業部品、建材・断熱材…など、多岐にわたる製品の開発に着手。素材開発から製造までをワンストップで行う「組織力」を強みに、今や世界中で“当たり前”となっている多くの製品を生み出してきました。
現在では、地元岡山をメインブレーンに据え、アメリカ・ポルトガル・ベトナム・中国・メキシコ…世界各国へ製造拠点を展開するなど、世界的なモノづくり企業へと進化を続けています。
私たちが目指すのは常に「世界にないモノ」。世界や社員たちがワクワクするようなモノづくりに日々取り組んでいるのです。

「挑戦」こそウチヤマの原動力

ウチヤマの手がける数多くの製品。これは社員達の「挑戦」から生まれてきました。
社員から意見・アイデアは何によりの“宝”。だからこそ、私たちはどんな突飛なアイデアでも“やってみる文化”を大切にしているのです。
こうしたチャレンジ精神は社員のモチベーションにも直結。ゴム同士が化学反応で強固な連携を生み出す「crosslink」のように、“コミュニケーション”という化学反応で、私たちのモノづくりはより良いモノへと進化を続けています。

世界水準の研究・製造環境

社員の6.3人に1人が研究者である当社。多くの研究者を唸らせるだけの設備も当社の大きな魅力です。
良いモノづくりは良い環境から―― 当社では、素材開発から評価、生産設備に至るまで、大学などの研究施設にも劣らない最先端の設備を数多く取り揃えています。 素材の「研究・開発」はウチヤマの“要”。これからも世界と勝負をしていくために、設備投資に一切妥協をしていません。

世界規模のモノづくりを数多く手掛ける当社。
それを支えるのは自慢の社員たち。
さまざまな個性・強みを活かしノビノビと活躍しています。

さあ、ウチヤマのウチガワ
覗いてみましょう

PROJECT STORY

プロジェクトストーリー

PROJECT STORY 01

素材開発からワンストップ!
ウチヤマ初のトランスミッション部品の樹脂化プロジェクト

内山工業は薬瓶に用いるコルク栓の製造から事業をスタート。以降、ガスケット、樹脂部品、ベアリング用のシールなど、幅広いモノづくりを手がけてきました。
そして数年前より「自動車のトランスミッション部品の樹脂化」というプロジェクトを始動。これは従来アルミや鉄製であるトランスミッション部品を樹脂製に置き換える開発案件。当社史上初の試みとなります。

取引先からの要望を受けて開始したプロジェクトですが、なぜ私たちに依頼が来たかというと、それは当社に “素材の開発~成形”までワンストップで担える技術力と体制があるから。ちなみに部品の樹脂化は、軽量化とそれに伴う燃費向上に大きく貢献しますが、形に制約がかかったり、強度が落ちてしまうのが難点。特に自動車は使用環境が厳しい分、その部品には高いスペックが求められます。そこで優れたノウハウによる素材開発および自社一貫体制での製造に定評のある当社に白羽の矢が立ちました。
そこからは試行錯誤の連続でしたが、数年かけてようやく満足のいく製品が完成。今秋より量産体制へ移行します。

「作る」だけじゃない。
ウチヤマの社員は“人を育てる”プロフェッショナル
私がこのプロジェクトを受け持ったのは入社2年目の頃。案件開始より私がメインの担当者で、上司がフォローにつくという大抜擢でした。
もともと大学では有機化学専攻のため、開発設計についてはまるで無知。最初に上司から話を受けたとき、心の中は期待と不安で半々でした。ただ、元来なんでもやってみたいという人間だったので、思いきってチャレンジ。もちろん最初は右も左も分からず、悔しい思いもたくさんしました。
転機が訪れたのは、そこから1年後の頃でしょうか。試作品をつくり、お客様に見てもらったのです。そこでは課題も出ましたが、同時に一定の評価も獲得。「いけるかも」。初めてそう感じました。
その先も苦労がなかったというと嘘になりますが、それらを乗り越えられたのは頼もしい上司といつでも話を聞いてくれる同期のおかげ。上司は基本的に私の好きなようにさせてくれるものの、困ったときには親身にサポート。週1回のミーティングでも貴重なアドバイスをいただきました。そして同期のメンバーたちが折に触れて相談に乗ってくれたり、励ましてくれたので、ここまで頑張ってこれました。
かけがえのない経験を次の世代へ――
自らプロジェクトのメイン担当となり、開発設計も行ってきたこの数年間。それは技術者として大きく成長を叶えられた飛躍の年でした。
中でも最も磨かれたのが「交渉力」。開発にあたり、お客様のみならず社内の他部署とも調整するのは当然ですからね。その交渉力が認められ、約1年前より私は研究開発部のチームリーダーへ昇格しました。
現在は大小さまざまな案件に関わる日々。開発規模も当時の2.5倍まで拡大。人員増加に応じて、私も一人ではなく「チーム」で案件を進める意識を大事にしています。 業務においては納期管理や危機管理、後進の育成などマネジメントも担うようになりましたよ。そこでは後輩メンバーが安心して仕事に取り組めるよう、密なコミュニケーションを心がけています。思えばこのプロジェクトを通して、数えきれないほどの大切なことを学んだ気がします。
会社の威信にも影響する一大プロジェクトを任せていただいたことには感謝しかありません。会社の期待を受けて活躍する。その充実感を新しく入社される方も味わってほしいです。

MEMBER PROFILE

森田 遥香Morita Haruka

第2研究開発部 樹脂部品開発課 主任 
2015年入社(岡山大学大学院 自然学研究科 卒)

技術者として大きく成長できる。それがウチヤマの魅力だと思います!

MEMBER

人を知る

INTERVIEW 01

世の中にない製品を生み出すワクワク

もともと“自動車の未来に携わる仕事がしたい”と思い、ウチヤマへ入社。現在は、燃料電池自動車などに使用される燃料電池に関する開発に携わっています。
FC部品開発課では、多くの“ウチヤマ初”の製品を手がけているんです。新規性の高い分野なので、苦労することも多いですが、「世界にないモノ」を生み出すというモノづくりの根源的なおもしろさを日々実感しています。

INTERVIEW 01

末廣 航Suehiro Wataru

第2研究開発部 FC部品開発課 主任
2012年入社(山口大学工学部 卒)

INTERVIEW 02

研究者として魅力がたくさん詰まった会社!

大学時代は化学を専攻していました。地元岡山で「化学」に携われる環境を求め、ウチヤマを選びました。現在は、ガスケットやベアリングシールに用いられるゴムの配合・設計に携わっています。
若いうちから多くの挑戦をさせてくれる当社の風土は、研究者として本当に魅力的ですね。うまくいかないときは先輩・上司の方々が親身になって相談に乗ってくれます。「会話の中から生まれるモノづくり」それが、ウチヤマのスタイルなんです!

INTERVIEW 02

西原 大貴Nishibara Hirotaka

第1材料開発部 シール材料開発課
2016年入社(岡山大学大学院 自然科学研究科 卒)

INTERVIEW 03

ウチヤマの製品を世界へ――

私は、営業としてアジア(韓国・台湾・中国)のお客様とウチヤマを繋ぐ仕事をしています。大切な要件はなるべく電話で直接伝えたり、挨拶だけでも現地の言葉を使ったりと、直接お会いする機会が少ない分、お客様との関係構築には特に配慮しています。
ウチヤマを世界屈指のモノづくり企業へ押し上げることが私の使命。世界を相手にしたスケールの大きな仕事に日々大きなやりがいを感じています。

INTERVIEW 03

藤田 真緒Fujita Mao

営業統括グループ
2015年入社(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部 卒)

INTERVIEW 04

「挑戦」を応援!
それがウチヤマのスタイル!

私は、社内のインフラ構築・システム開発に携わっています。社内向けのシステム開発なので、現場からの声がダイレクトに伝わるのは、大きなやりがいですね。ときには、営業や製造部門と協力し、企画から開発に携わることも!年次に関係なく、多彩なプロジェクトへ挑戦させてもらえるので、SEとしても日々成長を実感できる職場です。
アナログからデジタルへ、これからも社員みんなが「働きやすい」と感じる環境を生み出します!

INTERVIEW 04

小野 由美子Ono Yumiko

情報システム部 情報ITグループ
2015年入社(岡山県立大学情報工学部 卒)

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